【適合車種】PCX125【適合型式】JF56zero761936Enigma type Ready to Fitです。

PCX125-JF56のECUに完全カプラーONでワンタッチ取り付け可能なモデルです。

ハンダ付け作業などが不要の為、配線接続のミスが無く、作業はとても簡単で、ECUのカプラーを取り外し、そのカプラー間に取り付けとフレームアースに繋ぐだけです。

配線接続作業がない為、取り付け作業時間が大幅に短縮できます。

iOSとアンドロイドの両方に接続可能です。

緑色の配線はグランド(アース)です。

確実にフレームに取り付けてください。

インジェクションコントロールサブコン「ENIGMA」に取り付けが簡単なカプラーONにしたRTFバージョンです。

iOSとアンドロイドの両方に接続可能なモデルです。

(Bluetooth/Bluetooth LE両対応)もちろんWindowsPCにも接続可能です。

MACは不可同じ燃調MAPをEnigmaを介してPCとスマホで共用出来ます。

※PCX125(EBJ-JF28)及びPCX150には接続できません。

当製品はインジェクション制御のPCX125-JF56のノーマルECUに割り込み接続することにより、 優れた燃料制御性能を発揮します。

今まで出来なかったさまざまなセッティングや変更が出来るようになります。

全てのコントロールはパソコン画面かスマートフォン(iOS端末またはアンドロイドスマホ)で行えます。

専用のENIGMA操作用ソフトウェアー/説明書はDiLTS(ディルツ ジャパン)HPより無料でPCにダウンロード出来ます。

スマートフォン用アプリiOS版はApp Storeから、アンドロイド版は、Google Playよりダウンロード(300円税抜)して下さい。

(各説明画面をよく読んでお間違えの無いようお願い致します)【ENIGMAの主な特徴】1、ノーマルの電子制御ECUのデータに割り込んでエンジン回転リミッターを解除します。

スマホやPCから簡単に解除/設定が出来ます。

2、燃料噴射量の増量/減量が可能です。

燃料調整はスロットルポジションとエンジン回転で細かに制御できます。

増量/減量が最大2500USの範囲で行えます。

スマホでも簡単セッティング出来ます。

3、リアルサーチ機能搭載エンジンをかけたままPCやスマホと接続できます。

動いているエンジンの情報はリアルタイムにPCやスマホの画面に反映されます。

今読み取っている回転数/スロットル開度が、燃料MAPグラフに反映され、確認出来る事で調整箇所が直ぐに解かり、非常にセッティングが楽になります。

4、レブリミット機能エンジン回転の上限を設定出来ます。

リミッターカットとは別に独立した機能なので低い回転でも設定ができます。

チューニングエンジンのレブ対策や、馴らし運転などエンジン回転を上げたくない時などに有効に使えます。

スマホなどから簡単にON/OFF設定可能。

5、デジタル加速ポンプ本製品はTPS信号を取り込み、アクセル開度とその速度を監視しています。

アクセルを早く開けた時などは ライダーが素早い加速が欲しいと判断し、アクセルを開けた瞬間に設定した増量噴射以外に非同期で加速噴射を行います。

レーシングキャブの「加速ポンプ」と同じような働きが設定できます。

6、水温表示機能付きリアルタイムモニターPC/スマホの専用ソフトにはリアルタイムモニター機能があります。

セッティングにとても便利な、タコメーター画面やスロットル開度グラフ画面に加え水温もデジタル表示します。

エンジンが動いているときタコメーターやTPS開度モニターや水温計がリアルタイムで動きます。

タコメーターや水温計の無い車両ではスマホがタコメーターや水温計の代わりになります。

7、TPSセンサー信号補正機能TPSセンサーの出力(大体0.8v〜4.2vの間で出力)はバイクにより誤差があります。

パソコン/スマホ画面からでチェック出来るので使用するマシンに合わせENIGMAに入力する信号の誤差を修正する事で、バイクのアクセル開度が本機に正確に反映され、作成した燃料MAPの数値データが正確にバイクに反映されます。

ソフトと通信すると配線接続が正しいか確認が出来ます。

8、燃料MAPと加速ポンプデータはそれぞれ独立していくつでもPC/スマホに保存出来ます。

それぞれが独立データなので色々な組み合わせが簡単にできます。

又、スマホで作った燃調MAPをパソコンに取り込んで編集する事も出来ます(反対も可能)9、無断通信接続防止機能ENIGMA(Bluetooth LE版)は無線でデータのやり取りを行いますので、他人が悪戯でアクセス出来ないように「アクセル全開でキーをON」を行った時のみ電波を発して通信可能になる安全装置が付いています。

通常のキーONで始動した場合は電波を出さないので第三者がお客様のENIGMAにアクセスする事は出来ません。

(電波を発する時だけバイクのFIランプが点滅してお知らせします)またENIGMA通信接続中は「一台のみ」にしか繋がらない為、お客様が通信してる時も(例えばタコメーター機能などを使い走行中など)第三者の侵入はできません。

通常データの変更を行った場合、一度キーをOFFにして、アクセルを開けずにONにすれば電波を出さなくなりセキュリティ的にも安心な構造です。

10、デジタル出力サービス線付きです。

1回転に1パルス5ボルトです。

市販の多くのデジタルタコメーターなどに対応します。

点火コードに巻きつけるタイプでは巻き方によって不正確な回転数が表示されますが当出力線を使えば正確な数値が表示されます。

その他色々な事に転用可能なサービス線です。

11、本機は日常生活防水仕様です。

(一般的に雨水がかかるくらいはOK)完全に水没したり、断続的に水が掛かるような使い方はしないで下さい。

ノーマルのECUの周辺に取り付けを想定しております。

又、落としたり強いショックも与えないで下さい。

大きな故障/トラブルの原因になります。

【警告!!必ず読んで下さい!】本製品は競技/レース等での使用を目的に製作されたものです。

使用に当たっては取り付けから使用まで、すべてお客様の自己責任になります。

DiLTS(ディルツ ジャパン)は一切の責任を持ちません。

使い方を間違うとエンジンに重大なダメージがあります。

取り付け等を行った第三者による行為、その他の事故に関してや、お客様の故意または過失、誤用により 生じた障害に関してもDiLTS(ディルツ ジャパン)は一切の責任を持ちません。

本製品の使用、または使用不能から生じる付随的な障害に関してDiLTS(ディルツ ジャパン)は一切の責任を持ちません。

パソコンの使い方/ウインドウズなど多少の知識やスマホのダウンロードなどに関しましては当製品とは 関係有りません。

お手持ちのパソコンやスマホの操作方法は、お使いの機種によって異なります。

専門店かお買い上げのお店にお尋ね下さい。

それらの事が出来ない方や知らない方は使用しないで下さい。

(専門店にご依頼下さい)iOS端末をご利用の方はご購入の前に必ず、ご自身のお使いのiOS端末が、Bluetooth4.0LEに対応している(iPhone4s以降、ipad第3世代以降)かご確認の上ご購入ください。

アンドロイド端末をご利用の方はご購入の前に必ず、ご自身のお使いのアンドロイド端末が、こちらにて対応機種かご確認の上ご購入ください。

またBluetooth機能が内蔵されていないアンドロイド端末は接続できません。

BlueToothを内蔵しないパソコンをお持ちの方で、社外品のBluetoothアダプタをUSBコネクタにつけての使用をお考えのお客様へDiLTS(ディルツ ジャパン)製品はWindows標準のBluetooth機能およびドライバでのみ作動します。

社外品のいろいろなメーカの物は,それぞれその販売メーカーの異なったドライバで動作するため、全てに対応できません。

USBブルーツースアダプタをお使いの場合は、必ず、メーカー付属をソフトウェアをインストールせず、Windows標準のコントロールパネル上にある BluetoothデバイスとBluetoothドライバをお使いください。

Windows VISTAをお使いの方は必ずSP2(Service Pack2)へMicrosoftのページよりアップデートを行ってください。

【商品名】ENIGMA type RTF(エニグマ)インジェクションコントロールサブコン Bluetooth接続モデル【商品番号】D33-EBD-312RTF【メーカー】DiLTS(ディルツ ジャパン)【車種メーカー】HONDA(ホンダ)【適合車種】PCX125【適合型式】JF56

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